できること
発表者1人が画面、ウィンドウ、ブラウザタブを1〜3人に共有できます。登録・インストール不要です。参加者はペン、蛍光ペン、四角形で書き込め、発表者が視聴者の描画を許可します。
ブラウザが対応する共有元の音声を送れます。発表者はマイクで説明を加えられ、参加者は一時的なルームチャットを使えます。
接続の仕組み
ルームサービスが招待、参加状態、接続準備を管理します。画面と音声は発表者と各視聴者のブラウザ間の暗号化WebRTC接続で送り、直接接続を優先します。描画は発表者のブラウザを介して配信し、チャットはルームサービスを通ります。
直接接続できない場合、設定済みの自前TURNが暗号化メディアと描画データを中継できます。録画や、1本のアップロードを配信するSFUは使いません。一部のネットワークでは接続できず、視聴者が増えるごとに発表者からの送信ストリームが増えます。
検証した内容
ローカルの自動ブラウザテストでは、生成した映像・音声で独立したブラウザ間の実際のWebRTC接続を試しています。3人への配信、4人目の拒否、描画、発表者の操作、再接続、共有停止、ルーム終了を対象にしています。
スマートフォン幅の表示はパソコンのブラウザで確認しています。利用者からは同じWi-Fiでの視聴成功と、モバイル回線での直接接続失敗の報告があります。これだけで異なるネットワーク間の安定性は確認できません。自前TURNの実機・遠隔回線での配信は、配備と認証設定後の検証が必要です。画面収録権限や実機のマイクも手動確認が必要です。
機能と制限
- 共有開始は対応するパソコンのブラウザ向けです。スマートフォンでの視聴にも対応ブラウザが必要です。
- 描画位置は資料の内容ではなく映像フレームに追従します。スクロールや内容変更の後は古い描画を消してください。
- ボードは最大100個の描画を保持します。ポインターを離すと描画が同期します。
- 共有停止ではルームを保持し、セッション終了では招待を無効にします。
- ルームは一時的で、サービス再起動時には失われます。
お問い合わせ
サポート、ご質問、ご意見は、こちらへメールしてください: support@screensharing.online。接続の相談ではブラウザ、端末、エラー内容をお知らせください。非公開の招待リンクや認証情報は送らないでください。